セルゲイ・パラジャーノフ『ざくろの色』(1971)@アテネフランセ文化センター

何かとんでもない映画を観てしまったような気がする。あまりの衝撃でスクリーンの中で起こってることを頭をフル回転させて考えていたが、途中からそれが馬鹿らしくなってきたのであとはひたすら観ることに専念。これがアテネフランセ名物、映画の授業・現代映画編というものなのか・・。(高木)